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情報源の秘匿に踏み込む報道機関への不当な「聴取」を止めよ – 新聞労連(日本新聞労働組合連合)
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情報源の秘匿に踏み込む報道機関への不当な「聴取」を止めよ – 新聞労連(日本新聞労働組合連合)
2024年4月26日 日本新聞労働組合連合(新聞労連) 中央執行委員長 石川昌義 兵庫県の斎藤元彦知事を批... 2024年4月26日 日本新聞労働組合連合(新聞労連) 中央執行委員長 石川昌義 兵庫県の斎藤元彦知事を批判する文書を作成し、関係機関に配布したとして同県幹部職員が解任された問題で、同県人事課が「事実関係の調査」の名目で、神戸新聞記者に文書を受け取ったかどうか回答を求めていたことが明らかになりました。報道関係者による情報源の秘匿は、情報提供者の報道機関への信頼を確保し、正確な情報に基づく市民の知る権利を守る観点から必要不可欠な記者の職業倫理であり、各種判例でも認められています。記者から経緯を聴取し、情報源の開示を迫る人事課の高圧的な対応は、報道の自由や市民の知る権利を侵害するものであり、厳重に抗議します。 兵庫県幹部職員による知事批判の文書を巡って、4月19日付神戸新聞朝刊によると、会見後の取材に対して人事課職員は「事実を把握するため、今後も一部報道機関や関係者への聴取を続ける」と述べてい