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まぎゃくだったの - しんぱちのブログ
「エル・スール」を見た。 結末が記憶と真逆で驚く映画だった。「エル・スール」この映画、劇場で観るの... 「エル・スール」を見た。 結末が記憶と真逆で驚く映画だった。「エル・スール」この映画、劇場で観るのは二度目、30年ぶりくらい。あの頃、まだ学生だった。覚えているのは幼い娘が父と踊るお祝いのシーンと、成長した娘と父がレストランで食事をするシーンだ。そのレストランでまた父と娘が踊ったように記憶していたのだけど、それは間違いだった。踊っていたのは別の人たちだ。でもそのシーンで、かつて2人が踊った曲が流れた。だからそう記憶していたのかもしれない。記憶とは曖昧だけど、どこか正しかったりもする。さて、30年ぶりに見たわけだけど。あの頃、この映画がわかったのか?!ってくらいものすごく残酷で、きつい映画だった。画面自体はすごく美しい。まるで油絵のようにしっかりした陰影で、さながら宗教画のようだ。これは父の神性を際立たせる。幼少期、少女にとって万能の神のような存在として父がいる。父は世界の全てを知っていて、
2024/04/29 リンク