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飛車対角、金対銀、「歩落ち」:ユニークなハンデ戦は駒落ちだと何落ち相当? | 将棋を100倍楽しむ!
森内俊之九段は小学3年生の時に、アマ5級のお父様から将棋を教わったそうです。初心者が初めて指す将棋... 森内俊之九段は小学3年生の時に、アマ5級のお父様から将棋を教わったそうです。初心者が初めて指す将棋と言えば殆どが十枚落ちや八枚落ちのような駒落ちですが(これでも最初は簡単には勝てません)、当時の森内少年は負けず嫌いな性格で、駒を落とされるのが嫌でした。そこで森内家で考案されたのが、以下の初期配置から始まるハンデ戦でした: 何とも物凄い光景で、早くも下手必勝です。 森内少年ほどではないにせよ、駒を落とされることに抵抗を感じる初心者の方もいるかも知れません。そのような場合にハンデを付けるための様々な初期配置は、駒落ちと比べるとどの程度のハンデなのでしょうか?将棋ソフトの中でもトップクラスの実力を誇る「elmo」で調べてみました。
2018/03/20 リンク