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Let's Encrypt の証明書取得を AWS Lambda でやってみた
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Let's Encrypt の証明書取得を AWS Lambda でやってみた
背景 ここ数年で暗号化されていないHTTPは減り、常時TLSが当たり前になってきました。 公開用のページは... 背景 ここ数年で暗号化されていないHTTPは減り、常時TLSが当たり前になってきました。 公開用のページはもちろん、開発段階のページでもTLSは必須です。 普段はAWS上で開発をしているので、AWS Certificate Managerを利用することが多いのですが、 ちょっとしたお遊びにELBやCloudFormationを使うのはオーバーキルです。 そこで EC2 にもインストールできて、無料で使える Let’s Encrypt を使って証明書を発行することを考えました。 Let’s Encrypt で発行できる証明書は期間が90日と短く、60日ごとの自動更新が推奨されています。 証明局とAPIとAPIクライアントの実装例は提供するから、あとの自動化部分は自前で頑張ってねという感じなので、自動化部分を頑張らないといけません。 今回は実行環境として AWS Labda、ACME(Auto