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『超獣機神ダンクーガ』その13(13話感想) - 昭和の話がしたいんだ
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『超獣機神ダンクーガ』その13(13話感想) - 昭和の話がしたいんだ
本日11月2日は司馬亮の 誕生日です、めでたい!! というわけで亮回の 13話を語ります。 サブタイト... 本日11月2日は司馬亮の 誕生日です、めでたい!! というわけで亮回の 13話を語ります。 サブタイトルは「裏切りの街」 冒頭、メキシコのゲリラ部隊の 救援に来た獣戦機隊だったが 街は平和そのもの。 しかし救援要請は確かに 行われており、目立たぬよう 偵察してこいと指示されます。 雅人と亮はバイクで街へ。 忍と沙羅は獣戦機に待機。 軍服を着替えるのは わかりますが、西部劇の コスプレみたいになってる……。 雅人はアイパッチまで つけてるし。 80年代半ばのメキシコの 実際の文化がどうだったかは ともかく、 西部劇のノリで 話は進みます。 酒場にいるとチンピラ風の 男達に絡まれ、ケンカに なるのはお約束。 その最中、バーテンの男に 銃を突き付けられます。 男が持っていた銃は ゾルバドス軍のもので……。 亮が囮になって雅人を 逃がし、 その際に負傷して ダニエラという少女に 助けられます。 回