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「作品イメージ」から「見やすさ」まで影響を与える「フォント」開発の裏側 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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「作品イメージ」から「見やすさ」まで影響を与える「フォント」開発の裏側 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
「本離れ」「雑誌離れ」とは言われるものの、スマートフォンやPCの普及により、いまほど、人々が日常的... 「本離れ」「雑誌離れ」とは言われるものの、スマートフォンやPCの普及により、いまほど、人々が日常的に文字を読んでいる時代はない。 我々がなにかを読み書きするとき、必ずお世話になるのが「フォント」だ。表現の面でも見やすさの面でも重要な存在でいろいろな種類がある一方、身近すぎて、あまり意識していない人も多い。 そんなフォントだが、実は意外なほどの努力のもとに作られているのだ。 作品とともに愛される「フォント」 フォントをみると特定の作品や監督を思い出す、という話がある。 その種のフォントとして有名なのは、庵野秀明監督が『エヴァンゲリオン』シリーズなどで使っている「マティスEB」シリーズだろうか。太めの明朝体で、どっしりとしたデザインが特徴的だ。 テレビアニメ版が作られていた当時(1995年)、アニメで使われる文字はほとんどが「手書き」だったそうだ。しかし、庵野監督は省力化とデザイン統一を目的と