ボブ・ディラン，その音楽性の変化とファッション考察 - 音楽と服

コロナでの療養も1週間が経った。 ぼちぼち味覚・嗅覚障害も改善されてきた。 コーヒーの匂いも分かるようになってきた。 匂いや味を感じられるって，とても幸せなことです。 今回罹患して一番よかったことは，そんな当たり前のことを再確認できたことかもしれない。 ところで，最近家にいて特にやることもないので，CD棚を眺めて改めて収集してきたCDのジャケットを手に取って見たり，聴いたりしていた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ １「The Freewheelin’」(1963) その中で 「このアートワーク，なんかいいな。」 と感じたのがボブ・ディランのアルバム「The Freewheelin’」のジャケット。 「The Freewheelin'」(1963) 当時のガールフレンド，スーズとの２ショット。 雪の積もった街を身を寄せ合いながら歩く二人。 ただそれだけの写真なのだけど，カメラ目線

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ディランをファッションの観点から考えたことはありませんでしたが、改めて見ると一貫してカッコいい。圧倒的知名度に対して彼の音楽はそこまで聞いてこなかったので、いつかちゃんと触れておきたいですねー。

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「ライク・ア・ローリングストーン」、"ライク・ア・ローリングストーン”のメロディーの部分が耳に残るんですよね。何年も前に、ラジオで何回か偶然聴いただけなのに、頭では覚えていてびっくりです。

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療養期間ももう少しですね！まだまだ本調子には遠いでしょうけど日常を取り戻しつつありますね👍最初のジャケットのジーンズはたぶんリーバイスでしょうけど、間違いなくお宝レベルです🤩

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ライクアローリングストーンしか聞いたことはないですが、彼女さんと写っているジャケットはなんだか素敵で聞いてみたいと思いました(笑)

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コロナの症状も落ち着いて来られ良かったです。

[fukujipaisen]

ボブディランの服装はセンスいいですね😊 彼の名前と、曲はすこし知ってるくるいの知識しかありませんが楽しく読ませていただきました☺️