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法治主義の外側で - 地を這う難破船
http://www.asahi.com/national/update/0626/TKY200706250400.html 社会保険庁があの始末であったときに... http://www.asahi.com/national/update/0626/TKY200706250400.html 社会保険庁があの始末であったときに、自ら積み立てんと考える者がいて当然であるように、警察が頼りにならないなら自らの持てる手段とリソースを用いて決着を付けようと考える者があることは不可解ではない。正しい手順を踏め、というのはまったく正論であるけれども、それは正しい手順とその帰結に信が置かれているなら、という条件付。被害者が、信を置き得ないと判断したことは、今回の場合は、やむを得ない。 一般論としても、周知の事実であろう。捜査機関は「当て逃げ程度」には積極的に介入しない。結果、(たまたま)人身事故へと至ることのない悪質なドライバーが多く放置され、トラブルに際して「泣き寝入り」せざるを得ないドライバーもまた多く存在することは、公知の事実。加害者(=運転者)は、常習と、私も
2007/07/04 リンク