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ようは仙骨ないんでしょ? - Nobody tells the story
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ようは仙骨ないんでしょ? - Nobody tells the story
昨日、いずみの(id:izumino)さんが泊まりに来たので一晩中センス競争をしていた。 道中にて 夕方の七時... 昨日、いずみの(id:izumino)さんが泊まりに来たので一晩中センス競争をしていた。 道中にて 夕方の七時ごろ、いずみのさんから連絡をうける。疲れているのでゆっくりしたい、泊めてくれとのことだった。わりといつものことなので、ゆっくりしてってね、と返す。 夜の12時ごろ、いずみのさんが最寄駅についたので迎えにいく。大掃除の締めである本棚の整理はいっとき中断。 寒空のした自転車をこぎこぎ迎えにいくと、コミケ帰りのいずみのさんが立っていた。手に紙袋をさげている。絵が描かれていて、アニメ調の目の大きな女の子が扇情的なポーズをとっている。 「痛々しいのを持っていますね」 ぼくは言った。 「買うと勝手についてくるんです」 いずみのさんが答えた。 「しかし君は、マンガもそうだけど表面しかみれないね。この中にはベビプリのカレンダーが入っているんです」 「けっきょく角川に釣られているだけじゃないですが」