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ベトナム少女リンちゃん殺害事件の容疑者「こわいこわい」作文 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
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ベトナム少女リンちゃん殺害事件の容疑者「こわいこわい」作文 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
「みんなが こわがる 宇宙ステーション みんなは こわい こわい といいながら のぼっていく 『... 「みんなが こわがる 宇宙ステーション みんなは こわい こわい といいながら のぼっていく 『高くていいながめだ』と言う」 この「宇宙ステーション」という詩を作ったのは、澁谷恭正容疑者(46)。小学校4年生時の文集に載っている。 3月26日に、殺害され遺体で見つかった、ベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンちゃん(当時9)は、さぞかし「こわい」思いをしただろう。リンちゃんは、4月から4年生になっていたはずだった。 4月14日、事件に関わったとして、死体遺棄容疑で逮捕された澁谷容疑者。日本中を震撼させた理由は、彼がリンちゃんが通っていた千葉県松戸市立六実第二小学校の保護者会「二小会」会長だったからだ。小学校の保護者は言う。 「事件の前から、児童たちの登校時に、通学路に立つ『見守り活動』をしていました。澁谷さんのことは地域の皆が知っているし、リンちゃんも知らないはずはありませんよ。いまでも