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木山神社 木山寺 その3 - sogensyookuのブログ
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木山神社 木山寺 その3 - sogensyookuのブログ
木山神社里宮の参拝を終え、木山山上に続く自動車道を使って、木山寺に赴いた。ここは真言宗の寺院であ... 木山神社里宮の参拝を終え、木山山上に続く自動車道を使って、木山寺に赴いた。ここは真言宗の寺院である。 明治の神仏分離までは、木山寺は木山神社と一体化していて、合わせて木山宮と呼ばれていた。 弘仁六年(815年)に弘法大師空海がこの地を訪れて、開基したという。 木山寺 木山寺の参道入口には、朱色に塗られた鳥居が建っている。大正7年に建立された鎮守鳥居である。 鎮守鳥居 鎮守鳥居の扁額には、木山寺に祀られている木山牛頭天王と木山善覚稲荷の名が書かれている。 鎮守鳥居の扁額 寺院の入口に鳥居があり、その扁額に神名が書かれている。木山寺は、近世以前の神仏習合の姿を今に留める寺院である。 鳥居の左側には池があり、江戸時代中期に建てられた弁才天の小祠が祀られている。 弁才天 鳥居の奥に架かる成就橋は、明治38年に架けられた橋である。 成就橋 成就橋を渡って見上げると、境内に続く石段がある。石段脇に建つ