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音読み、訓読み、当て字、どれでもない漢字の読み方の話 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
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音読み、訓読み、当て字、どれでもない漢字の読み方の話 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
例えば、これらはどう読みますか? 烏龍茶 四星球 八萬 神龍 多くの人が、 うーろんちゃ すーしんちゅう... 例えば、これらはどう読みますか? 烏龍茶 四星球 八萬 神龍 多くの人が、 うーろんちゃ すーしんちゅう ぱーわん しぇんろん って読むんじゃあないですか。 これ、音読み、訓読み、当て字、どれでもないですよね。 「中」とだけ書くと「なか」か「ちゅう」だけど、「白發中」って書くと「はくはつちゅん」って読んじゃうのも同じ。 「東西南北」だと「とうざいなんぼく」だけど、「東南西北」だと「とんなんしゃあぺー」だったりも。 似非中華読みとでもいうのか、中国語風の発音だけどそうじゃあない何か。 「本気」と書いて「マジ」なんていうのとも違う。 麻雀で使われてるのは、用語として入って定着だろうからまだわかる。 烏龍茶は、販売戦略の問題か? フィクションのは読み仮名をそう当てられてたから刷り込まれてるけど、聖闘士を「セイント」、聖衣を「クロス」、「踊っちまった」を「ダンスっちまった」、「幽波紋」を「スタンド