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貧困層が暮らす“新たなドヤ街”が都心に出現している - そしがやのリタイア日記
リタイアする最後の年の新入職員に、就職前は、シェアハウスに住んでいたという女性がいました。 その頃... リタイアする最後の年の新入職員に、就職前は、シェアハウスに住んでいたという女性がいました。 その頃のシェアハウスというのは、敷金も礼金もいらず、共同で若者が住むというもので、イメージも悪くなかったと思います。 住民同士の交流もあったりして、メディアでも新しい形の賃貸住宅のあり方として、好意的に取り上げられていたような気がします。 ですが、現実は、必ずしもそうではないようです。 こんな記事がありました。 www.msn.com 「現在は日雇い労働もネットでマッチングする時代です。かつての寄せ場がネットの中に移ったことで、労働者たちもドヤ街のような特定の地域に集まる必要がなくなりました。とはいえ、定住する家を持てない貧困層そのものがいなくなったわけではなく、現在でも都心の格安ゲストハウスやネットカフェを転々としながら生活する貧困層は少なくありません」 そう語るのはNPO法人「もやい」の大西連氏
2017/07/08 リンク