水中歩行日記（6）～日光浴～ - 人生は80から

高槻市立市民プ－ルは、夏の間、朝８時半に始まる。 コロナの蔓延があるから、入れる人数制限をしている。 午前中は、高齢者、子供、障碍者が、優先である。 だから、今は、午前中に行っている。 毎日、このプールは、午前10時50分～午前11時まで、利用者がいっせいにプールを出て、休憩する規定がある。 午後も、1時前、3時前など、2時間に１回、10分間の休憩があるそうである。 最初は、プールの傍の椅子の上で休憩していたが、息子のアドバイスもあり、室外プールの傍で、10分間、日光浴をすることにした。 日光浴は、太陽を浴び過ぎると、皮膚がやけどのようになったり、熱中症になりやすくなったり、皮膚そのものが、日焼けするということで、反対する方が多いが、適度な時間（全身、1日15分以下）、浴びる場合は、皮膚にビタミンＤが出来て、骨粗鬆症の予防になる。 また、体内時計を整えるのに役に立つとのこと。 目の前が、水

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日光浴は心身にいいですね。