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【視点】世界の大手軍需産業が次々とアジア本社を日本へ移転 日本には旨味はあるか
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/449/10/4491026_0:292:3018:1990_1920x0_80_0_0_44ba117745218718... https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/449/10/4491026_0:292:3018:1990_1920x0_80_0_0_44ba1177452187181478a785725fa4d3.jpg 米航空機・宇宙船開発製造会社ロッキード・マーチンは、最近、シンガポールから日本への本社の移転を完了した。同社は日本に地対空ミサイルシステム「パトリオット・アドヴァンスト・ケイパビリティ・スリー(PAC-3)」とF-35ステルス戦闘機を供給している存在だ。これに先立つ2022年6月には、航空、航空宇宙システム、情報技術を専門とする米国企業、L3ハリス・テクノロジーズが日本に子会社を開設している。これら米国の3社よりもさらに前の2022年1月には、英国のBAEシステムズが日本に子会社を設立している。同社は、次世代戦闘機の共同開発のために日英伊が設立したプログラム
2023/09/06 リンク