Googleが大量に使用しているHDDの故障率の分析 | スラド

その信頼性がいつもそのままだとは限りませんからね。 Googleとは比較になりませんが、2002年の4月頃から2006年の4月頃までその時点での最大容量のHDDを少なくとも2台毎月私は買っていたのですが、IBM(日立)、Seagate、Maxtor、Western Digitalをくまなく買っていたと(意識していたわけではないのである程度偏りはあるけど)思いますが、メーカー毎というよりシリーズ毎に壊れやすさに変動があるという印象です。 あとランダムアクセス性能は１つ前のモデルより最新モデルのほうが悪いこともあったりして選択が難しいですよね。 50度という温度はわかっていませんでしたが、自分の感覚で「多少熱い」を超えると壊れやすいというのはあったので、今ではCPU冷却用のヒートパイプ＆大型ファン付きクーラーをHDDに直接密着させて冷却しています。 これであとは風量を温度に応じて自動調整しよう

[decoy2004]

大半の故障は徴候を示さない突然死であり、S.M.A.R.T.値による故障予測日数は殆ど参考にならなかった。

[hirose31]

ハードディスク

[hiragisan]

「温度やアクセス頻度と故障率に有意な関連性はなかった」興味深い

[coldcup]

冷やしすぎてもよくないらしい

[rhosoi]

「問題は, 故障のほとんどが最後の5年目に集中して起こること」問題だわ～

[taka-oh]

HDDは50℃より下で使う。SMARTの予測値は当てにならない。温度が低すぎてもダメ。

[takunama]

ネタ元は本家 /.org でなく Gigazine ですか。

[kaskade]

ハードディスクの故障と環境の関連性

[nminoru]

おお!! すごいデータだ。

[kdaiba]

汎用的なデータとして使えるね