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大村流を問う(中)オール与党 消えた「村・村コンビ」:記事:愛知県知事選2019:中日新聞(CHUNICHI Web)
「自分は市に対して何を今まで言ってきたか。冗談じゃにゃあですよ」。十一月下旬、記者に囲まれた名古... 「自分は市に対して何を今まで言ってきたか。冗談じゃにゃあですよ」。十一月下旬、記者に囲まれた名古屋市長の河村たかしは不快感を隠さなかった。カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の候補地として三重県のナガシマスパーランドを挙げたことに、知事の大村秀章が「他県他市の話を勝手に言うのはいかがなものか」と苦言を呈したためだ。市による大規模展示場の新設や名古屋城のエレベーター問題などを巡り、二人の間で深まる溝を象徴する出来事だった。 大村は自民党を離党して挑んだ二〇一一年の知事選で河村とタッグを組み、「減税」旋風を巻き起こして初当選した。二カ月後の統一地方選では地域政党「日本一愛知の会」を率いて候補者を擁立。刺客を送られた形の既成政党とは、県議会でも対立した。 ところが大村は同年十一月、最大会派の自民党県議団などの反発を受け、県民税減税の見送りを表明。減税分に相当する財源を産業活性化などに回し、事業
2020/05/28 リンク