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20歳で月に200万稼いだ男が無一文になって歩いて日本一周するまでの話 | STORYS.JP(ストーリーズ)
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20歳で月に200万稼いだ男が無一文になって歩いて日本一周するまでの話 | STORYS.JP(ストーリーズ)
その場は華麗にスルーした。しかし、帰りの駅の改札で再びそのスカウトと鉢合わせた。どうしたもんかと... その場は華麗にスルーした。しかし、帰りの駅の改札で再びそのスカウトと鉢合わせた。どうしたもんかと思いながら、帰る方向も同じだったので、不本意ながら一緒に帰ることになった。 というそのスカウトのしつこさに負け、僕はホストに体入する約束をしてしまった。しかも体入の日はその日の夜だ。 ホストクラブの営業時間は一部と二部に分けられている。一部は19時~0時、二部は日の出~10時というとことがほとんどだ。たまに三部といって昼間に営業しているお店もある。 僕がスカウトされたのは二部のお店だった。結局その日の終電でお店に行き、初めてホストクラブというものを体験した。確かその時思ったことは 「女の子とお酒飲んでお金貰えるなんて最高だな!」 こんな感じだったと思う。今思えばなんて安易な考えだと思う。 後から嫌というほど思い知らされるのだが、ホストの世界はこの時の自分が思っているほど楽でもないし、華やかでもな