『ADHDの人の「やる気」マネジメント』の紹介と、次男に勧めない理由 - スズコ、考える。

新年あけましておめでとうございます。 （と言える日までに最初のエントリが書けたので自分なりの及第点です） さて、新年一発目に何を書こうかと考えていたんですが、いま手元にある本のことを書いてみようかと思います。 司馬理英子著『ADHDの人の「やる気」マネジメント』 この本から「考える」 なぜ『読ませない』のか 私からみた「間違いのないもの」を次男が受け止めるべきか否かという課題 「自分でなんとかしたい」と思ったときに巡り会えるように おわりに 司馬理英子著『ADHDの人の「やる気」マネジメント』 ＡＤＨＤの人の「やる気」マネジメント 「先延ばしグセ」を「すぐやる」にかえる！ (健康ライブラリー) 発売日: 2020/02/13 メディア: Kindle版 この本、実は私の所有ではありません。 次男の学習面のサポートをお願いしている家庭教師の先生が「次男くんの対応の参考になれば」と暮れに貸して

[mogmogmogla]

助けは必要だけどその人自身がどうするかしかないということ、親は子どもを教えるけれど学ぶのは子どもであり何をどう学ぶかは子どもによること、どの親子にも大人自身にも大切だと参考になりました。