都心でマイホームを実現！3階建てならではの動線や間取り・断熱の工夫とは？実例付きで紹介 - 住まいのお役立ち記事

3階建て住宅とは？ 3階建て住宅とは、文字通り3階建ての住宅のことです。昔は一戸建て住宅と言えば平屋または2階建てが一般的でしたが、ある時期から3階建て住宅が増えてきたと、佐川さんは言います。 「以前は準防火地域には木造3階建てを建てることができなかったのですが、1987年に建築基準法が改正され、準防火地域でも木造3階建てが建てられるようになりました。 また、当時は特に都心の土地が高騰していたこともあり、土地はなるべくコンパクトにして取得価格を抑えながら、家族が暮らすのに不足のない延べ床面積を確保したいというニーズが高く、その解決策として3階建て住宅が増えたのです」（佐川さん、以下同）

[gurinekosan]

都心部の場合、狭い敷地の1階に車庫ねじ込んで、実質的な居住区は2-3階、さらに階段に居住空間を削られた、ブックエンド建売住宅が隙間無く並んでるよ…。

[koroha-a]

年取って階段きつくなったら上の階は放棄されがち。子供がずっと同居ならいいけど、子供もいずれ自分の家を持ちたいって思うだろうし

[differential]

戸建じゃなきゃ絶対だめな事情(大型犬を飼いたいとか家で相撲の稽古がしたいとか)がないなら、都心なら絶対、狭小3階建よりマンションにした方がいいよ…流通性もマンションの方が高かったりするわよ