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障害者を障碍者と書くことになった経緯 | 文章の書き方
近年、運動会で「障害物競争」という名称を使用しない学校があるといいます。なんでも「障害者」を連想... 近年、運動会で「障害物競争」という名称を使用しない学校があるといいます。なんでも「障害者」を連想するからだそうで、「サバイバルレース」とか「山あり谷あり競争」などといった呼び方に変更しているそうです。 日本語を知らない外国の人が言っているのならまだしも、人にものを教える「教師」が集まっている職場でこのような判断が下されていることに疑問を感じてしまいます。 「碍」「がい」を使う例が増えている さて、それとはまったく別の問題として、「障害者」という言葉を「障碍者」や「障がい者」と書くべきだという意見があります。読み方はどれも「しょうがいしゃ」です。 理由は、「害」という字を用いることで障害者が周囲の人に害を及ぼしているという印象を植え付けるから、または「害」という字そのもののイメージが悪いから、といったところです。 前者の理由は「障害物競争」と同じであまり納得できませんが、後者の方はわからない
2020/04/24 リンク