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平日の誕生日、自分ひとりでめちゃくちゃお祝いしてみた記録 / バースデー日記2020 - Sweet+++ tea time
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平日の誕生日、自分ひとりでめちゃくちゃお祝いしてみた記録 / バースデー日記2020 - Sweet+++ tea time
先日、32歳になった。 大人になると、誕生日だからといって特別なことが起こるわけではない。平日ならな... 先日、32歳になった。 大人になると、誕生日だからといって特別なことが起こるわけではない。平日ならなおさらだ。ふつうに仕事をし、生活をし、気づけば夜になっている。 恋人や家族がお祝いしてくれることもあるだろう。だがそうじゃないからといって、悲観することは何もない。 いつだったか、敬愛するお義母さんがこう言った。 「誰も自分の誕生日を覚えてないってことは、それだけ家族が平和で、すばらしいってことなのよ」 この説に基づくと、我が家は平和の極みである。 朝、夫が冷蔵庫をのぞいてたので「なんか食べたいものある?」と聞いたら、 部屋の隅っこにいた王子が「アーグ(ハンバーグ)、ごふん(ご飯)」とひっそり答えていた。 肉とご飯が好きな男たち、今日が私の誕生日だと気づかない男たち、おはよう。— ayako | 刺繍して書くひと (@Sweettteatime) 2020年1月30日 冷静になろう。 王子が