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新生代に生息していた巨大なトカゲの化石、体重が1キロもあった
オーストラリアの洞窟で化石を発見 そのトカゲの正式名称は「Tiliqua frangens」。 約5万年前(約4万700... オーストラリアの洞窟で化石を発見 そのトカゲの正式名称は「Tiliqua frangens」。 約5万年前(約4万7000年前に絶滅)に生息していたとされ、オーストラリアのニューサウスウェールズ州にある「ウェリントン洞窟」で化石が発見されたという。 その後、フリンダース大学の研究者たちは、オーストラリア各地の博物館に所蔵されている他の化石と比較。 何年にもわたる慎重な研究を経て、「Tiliqua frangens」の存在をつなぎ合わせてきたそうだ。 そしてこの度、「Tiliqua frangens」の研究論文が、イギリス王立協会の生物学研究誌に掲載された。 トゲトゲのある鎧も身に着けていた 「Tiliqua frangens」は、現代に生息する「アオジタトカゲ」に最も近い外見をしているという。 また「ウェリントン洞窟」の発掘では、トゲトゲのついた鎧も見つかっており、それが体を覆っていたと考
2023/06/16 リンク