記事を書かせていただきました、あと前回のエントリの話 - 発達障害就労日誌

ニューアキンドセンター様で記事を書かせてもらいました new.akind.center ちょっと思い入れのある記事なのでブログの方でも告知させてもらいます。起業、「成功」とか「失敗」以前に、そもそもハメられていたというパターンが結構あるよね、というお話です。これ、ハメられた人がまずオフィシャルに話題にすることはないのであまり出てきませんが、「起業」「独立」とか「自由に生きる」とかそういう話が出てきたら、とりあえず眉に唾つけた方がいいと思います。 度々アキンドセンター様でお話させていただいている「出資者を選ぶ」という話、つまるところこういうことなんですよね。起業をする以上、出資者は出資した額を全て失うところまでしかリスクがありません。しかし、出資を受けた側は自分の人生と、人を雇えば他人の人生、更に事業の行く末についての責任を負ってしまうわけです。平たく言うと、辞めたくなってもそう簡単には辞め

[tko1192]

頑張ってください。

[ryokusai]

「エントリに登場する学生さんは親御さんともコミュニケーションを取って「とりあえず休息をとろう」というフェイズに入りました。」とりあへずそれはよかつた。

[BUNTEN]

「「起業」「独立」とか「自由に生きる」とかそういう話が出てきたら、とりあえず眉に唾つけた方がいいと思います。」に一票。▼俺の場合、甘い話はまず疑うようにしている。

[dodonpa123]

躁の状態のときは周囲から見れば体調が回復したとおもわれがちですが、そういうときほど「行動力」があり注意しなければなりませんよね。辛いことも多いとおもいますが頑張ってください！