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時?とき? 小説を書くときに気をつけたい漢字・ひらがなの書き分け | 蓼食う本の虫
蓼食う本の虫は、読む・書くを身近にする文芸Webマガジンです。おすすめの本や創作論、文芸にまつわるニ... 蓼食う本の虫は、読む・書くを身近にする文芸Webマガジンです。おすすめの本や創作論、文芸にまつわるニュースをお届けします。Kindleセールや新刊情報なども。 小説を書いていると、漢字とひらがなのどちらで書けばいいのか分からなくなることがありませんか? 文脈や文章の硬軟に応じて書き分けることもあると思いますが、漢字・ひらがなの書き分けには基本的なルールが存在します。 今回は、共同通信社が発行している『記者ハンドブック 第12版』を参考にしながら、書き分けに気をつけたい言葉を7つ紹介いたします。 基本的な書き分けのルール書き分けをする際、副詞的・補助動詞的な働きをする言葉はひらがなで書くと覚えておけばほぼ間違いはないでしょう。 以下で、例を挙げながら説明していきます。 是非・ぜひ「是非・ぜひ」は、名詞の場合は「是非」を使い、副詞のときは「ぜひ」を用います。 ○たい焼きはお腹から食べるべきとい
2017/08/06 リンク