エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ブレーキフルードの性能比較表
各列の先頭をクリックすると、ソートされます。 キーボードの[Alt]キーを押しながら各列の先頭をクリッ... 各列の先頭をクリックすると、ソートされます。 キーボードの[Alt]キーを押しながら各列の先頭をクリックすると、複数項目を同時に基準にしてソートできます。 ブレーキフルードの性能比較表について スペースの関係で一覧表のヘッダは略称で記載していますので、各項目について説明します。 ドライ沸点(DRY沸点) フルードの水分混入率が0.1%以下の時の沸点です。 沸点が高いほどブレーキフルードが沸騰しにくくなるので、サーキットでハードなブレーキングをしても安定した制動力を得ることが出来ます。 ブレーキフルードが沸点を超えて沸騰すると、気泡が発生しブレーキが効かなくなり非常に危険です。(べーパーロック現象) ウェット沸点(WET沸点) フルード内の水分混入率が約3.5%の時の沸点です。 ブレーキフルードは水分が混入すると沸点が下がります。そのためブレーキフルードは車検毎の交換が推奨されています。 近