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CLANNAD 比較対象となりそうなゲーム作品について - 旧tototo
『ドラゴンクエスト』シリーズ 言わずと知れたジャパニーズ大作RPGの代名詞。4で勇者以外の視点による... 『ドラゴンクエスト』シリーズ 言わずと知れたジャパニーズ大作RPGの代名詞。4で勇者以外の視点による物語の複線化、5で家族の絆と血の繋がり(とりわけ父と子の間の絆を中心として)、6では地続きに繋がった現実世界と夢の世界の二つの世界を交錯させ、7では「石版」というアイテムを通して土地の記憶*1を集めていき、世界を一つなぎに繋げていく、といったようにシリーズ諸作品の扱うモチーフがクラナドと完全に被っている。参考までに、ドラクエシナリオのアンチテーゼを目指したと思われる野島一成の手がけた『 FINAL FANTASY VII』『ヘラクレスの栄光Ⅲ』の各シナリオが、母(というか大地母神)をモチーフとして引っ張ってきていることも挙げておく。 改めてゲームの定義というところから書き起こすならば、ゲームとは主観の階層化された状態*2で、「私」を見つめる「私」、という二つの「私」のどちらもが「私」として同
2012/06/14 リンク