【連載】「論語」から学ぶよりよい人生の生き方⑥ - TeaTime∞

「論語」は、 孔子と孔子の弟子達との 言葉と行いをまとめた、 二十編からなる言語録です。 「論語」には、 実社会を生きていく上で 大切にしたい考え方がたくさん 詰まっています。 【連載】企画として よりよく生きるためのヒントとなる 言葉を分かりやすく紹介していきます。 何ごとにも とらわれない心こそ 本当の世界を 見せてくれる 二つの意見がある時は、 どちらかに偏った判断をせずに 公平に両方の言い分を聞き、 しっかりと考えましょう。 そうすることで、 両方の意見に共通する 良いところに気付いたり、 二つの意見を合わせた、より良い方法が 見つかったりすることもあるでしょう。 何かを見る時にも、 その良い面と悪い面の両方を見なければ 本当の姿は見えてきません。 「中庸」で物ごとを見るということは、 いつの世にも変わらない 真理を見つけようとする姿勢なのです。 どの角度から見るか・・・ 物ごとの

[shiho196123]

視点ですね。癒やされました。ありがとうございます。感謝してます。

[hinataasu]

物事には、沢山、考え方があると思うので、皆にとって、より良い答えなら、必ず、いくらでも探せると思います☺️✨そのためには、それぞれが、先ず、自分の意見・意志を、絶対に、話す必要性があると思います😊！！

[shiina-saba13]

今日のポイントは中庸ですね。参考になりました。