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自作キーボードHelixにトラックポイントを付ける その2 - ぶていのログでぶログ
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自作キーボードHelixにトラックポイントを付ける その2 - ぶていのログでぶログ
前回の記事では、トラックポイント基板の準備まで書いた。 今回は、Helix/QMKにトラックポイントを接続... 前回の記事では、トラックポイント基板の準備まで書いた。 今回は、Helix/QMKにトラックポイントを接続するところまでを書く。 PS/2の接続モード トラックポイント基板から出るPS/2信号をQMKが取り込む方法として、ドキュメントには以下の3つのパターンが示されている。 このうちの1つを使って、トラックポイント基板と接続する必要がある。 Busywaitモード Interruptモード USARTモード 1のBusywaitモードについては、ドキュメントにnot recommendedと書いてあるので、この方法はよっぽどのことが無い限り使わない方が良い*1。 ベストな方法として書かれているのは、3のUSARTモードである。 この方法を使いたいのだが、クロック用としてD5ピンをデータ用としてD2ピンを使用する必要がある。 ProMicroではD5ピンをオンボードのLEDとして使っているた