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ecs-cli compose で環境変数にセキュア情報を利用する方法 – TECH4ALL
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ecs-cli compose で環境変数にセキュア情報を利用する方法 – TECH4ALL
はじめに ECSでDocker Composeを利用してタスク定義をしたい場合、ECS CLIを利用すると思います。 その... はじめに ECSでDocker Composeを利用してタスク定義をしたい場合、ECS CLIを利用すると思います。 その際環境変数に初期パスワード等を入れたくても、平文で登録するわけにはいないので困るケースがあると思います。 その解決策として、ECSでは環境変数の値をParameter Store(Secure String 含む)とSecrets Managerの値を利用することができます。 それによりDocker Compose内に機密情報を記載する必要がなく、またParameter Store(Secure String)またはSecrets Managerで暗号化された状態で管理できるので、セキュアに機密情報を管理することができます。 今回はecs-cli composeを利用した際に環境変数にParameter Store(Secure String)を利用する方法を記載します