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【Interview】犬の気持ちを「見える化」!生体情報を感知する世界初のプロダクト「INUPATHY」に大接近 | Techable(テッカブル)
Start Up 【Interview】犬の気持ちを「見える化」!生体情報を感知する世界初のプロダクト「INUPATHY」に... Start Up 【Interview】犬の気持ちを「見える化」!生体情報を感知する世界初のプロダクト「INUPATHY」に大接近 飼い犬の本当の気持ちを知りたい。愛犬家であれば、誰もが願うことだろう。しかし、犬と人間は違う生き物。“しっぽを振っているから、喜んでいる”“ご飯をいっぱい食べるから、機嫌がいい”などと、一概に決めつけることもできない。 そんな飼い主たちの思いをかなえるのが、この「INUPATHY(イヌパシー)」。犬の生体情報を感知して、精神状態を分析する世界初のプロダクト。健康管理をしながら、犬について新たな気づきや洞察が得られるという、画期的な製品だ。 現在、Indiegogoで資金調達に臨んでいる本品。開発を手がけたイヌパシー、代表取締役の山口 譲二(やまぐち じょうじ)氏に、話を聞いた。 ・きっかけは愛犬の怯え症 Q1:まずは、「INUPATHY」開発のきっかけからお聞
2016/03/17 リンク