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Embulkを利用して、AWS請求情報をRedashで可視化する - LCL Engineers' Blog
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Embulkを利用して、AWS請求情報をRedashで可視化する - LCL Engineers' Blog
Webエンジニアの森脇です。 今更ながら、Embulkを使う必要がでてきたので、素振り兼ねてAWS請求情報(S3)... Webエンジニアの森脇です。 今更ながら、Embulkを使う必要がでてきたので、素振り兼ねてAWS請求情報(S3)をDBへ格納しRedashで可視化できるようにしました。 背景 AWSの費用は管理コンソールの「コストエクスプローラー」で確認できますが、コンソールへのログインはMFAを使用していることもあり、確認が面倒という課題がありました。(アクセス兼がないメンバーもいる) エンジニア全員に、気軽にAWSの費用感をつかんでもらうために、日々参照しているRedashで可視化することにしました。 構成 事前準備として、以下の設定を参考に、AWSの請求情報をS3に配信しておきます。 docs.aws.amazon.com Embulkを利用して、S3上のCSVをダウンロードし、DB(PostgreSQL)へロードします。DBのデータをRedashで参照する構成をとりました。 Embulkの実装