OpenCV, GoCV, Go言語における画像処理のパフォーマンスの比較 - ZOZO TECH BLOG

Gopher's design for Ryuta Tezuka（@Tzone99） こんにちは、ZOZOテクノロジーズ開発部の池田（@ikeponsu）です。 本記事では、 Go言語における画像処理の可能性を、ベンチマークを通して探ってみたいと思います。 はじめに 業務内でGo言語での画像処理を行う機会があり、Goの標準パッケージやGoCVについて調べていました。 ただ、画像処理に関する記述はまだまだ少なく、実装している人自体も少ないのかなという印象でした。 今回行った「Go言語での画像処理の速度はどの程度か」のベンチマークが、これからGo言語で画像処理の実装を行おうとしている方の参考になればと思います。 ベンチマークの内容 比較対象 C++のOpenCV内のバイリニア補間 GoCV内のバイリニア補間 Go言語とimageパッケージを使って実装したバイリニア補間 処理内容 画像入出力 バ

[kazatsuyu]

Pure GoでOpenCV実装されてれば違うかもしれんけど、FFIの分Goは不利だなというのと、そりゃ並列化で早くなる処理は早くなるでしょというのと、なんでC++の並列化はベンチマークしてないのという感想くらいしか出てこない

[aquarickn]

え・・goroutine sugoi・・・

[kenta-motoyanagi-diverse]

C++もthreadやコルーチンを使ったサンプルがないとGoは速いとミスリードになる気がする

[kikikaikaikai]

pythonあたりとの比較が見たい

[fn7]

ソースコードのちぐはぐ感が面白い。