ZOZOSUITからZOZOMATへ - CQRSによる解決アプローチ - ZOZO TECH BLOG

はじめに こんにちは、計測プラットフォーム部バックエンドチーム、テックリードの児島（@cozima0210）です。この記事では、ZOZOSUITとZOZOMATの違いにより生じたバックエンド開発における課題と、その解決のためにCQRSアーキテクチャを採用した経緯、そしてその実践について紹介します。 ZOZOSUITとは ZOZOSUITは、2017年に発表した全身の計測を目的としたツールです。現在も計測機能は提供されていますが、新規の販売は終了しています。現在、ZOZOSUITの計測データは、マルチサイズ商品の開発に活かされています。 ZOZOMATとは ZOZOMATは、2019年に発表した足の計測を目的としたツールです。足の計測データから、足型診断や推奨サイズの提案に活用されています。今年の2月にリリースし、ZOZOSUITに続く計測技術として、とても注目をいただきました。 計測プラッ

[kaputte]

ZOZOMAT……自動巻き時計みたいな名前だな

[onori108]

“扱われる必要のないものでした。それは、計測値のデータから計算を要する導出項目で”

[iiko_1115]

靴良いよな

[i101330]

計測プラットフォームってPoC要素高くなりがちでそれを適切に設計していってるんだなーというのがわかる、かっこいい。

[sonots]

良い記事

[upamune]

“イベントソーシングパターンを採用しました”

[tofu-kun]

分かりやすい。参照用の DB を Dynamo じゃなく Aurora にした理由はなんだろう。一覧性とか他のモデルとのリレーションとかかな。

[kakku22]

移行例を具体的に想像できるし，CQRS + ES の説明もとてもわかりやすい！とても良い記事！

[capdisk]

めもめも

[Tackn1977]

MAT記事の興味もですが解決アプローチ記事として読み応えあり

[sashiharajp]

ZOZOSUITとZOZOMATに関する初めての技術的詳細記事だと思います。