Go、D言語、Nim、Rust製マルウェアが増えている怖いワケ

攻撃者は、新種のマルウェアの作成に「風変わりな」プログラミング言語を使うことが増えている。これには、新しくてあまり一般的ではない言語を使うと攻撃の検出を回避し、分析を妨げる効果があるという前提がある。 関連記事 Go言語に注力するDynatrace JavaやPHPからの移行も簡単、改めてGo言語がオススメな理由 関数型言語「Erlang」のススメ──なぜCやJavaではダメなのか？ Microsoftがプログラミング言語「Rust」への支援を強化 「Rust」はなぜクラウドネイティブ開発者の間で大人気なのか？ BlackBerryのリサーチおよびインテリジェンスチームは、一般的ではない言語のサイバー犯罪分野での利用に注目している。 「マルウェアの作成者は、新しい技術を活用するためにスキルと行動を適応させ、変化する能力で知られている」と話すのは、BlackBerryのエリック・ミラム氏（脅

[mattn]

こんにちわ。マイナーな言語を使って10数年になります。「マイナーなプログラミング言語を使うのには理由がある」

[programmablekinoko]

単にスタンドアロンで実行可能なバイナリ吐き出すからでは(読んでない)...

[tmatsuu]

「BlackBerryの研究員はGo、D言語、Nim、Rustの4つを一般的ではない言語」そうか

[igrep]

なんだか失礼な話に聞こえるけどリバースエンジニアリング用のツールのサポートが追いついてないってのは意味では確かにそうなのかもね