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寺沢ゼミ(17→18)春学期にやっていること - こにしき(言葉・日本社会・教育)
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寺沢ゼミ(17→18)春学期にやっていること - こにしき(言葉・日本社会・教育)
ゼミが始まった。 春学期前半(勝手に「第1クオーター」と呼んでいる)は、佐野直子『社会言語学のまな... ゼミが始まった。 春学期前半(勝手に「第1クオーター」と呼んでいる)は、佐野直子『社会言語学のまなざし』(三元社)を読む。 社会言語学のまなざし (シリーズ「知のまなざし」) 作者: 佐野直子出版社/メーカー: 三元社発売日: 2015/06/04メディア: 単行本この商品を含むブログを見る ゼミ生には全員毎回、 800-1000字の要約を提出する ディスカッショントピックを1個以上考えてくる という課題をやってもらっている。 さらに報告者(報告グループ)には、 レジメをつくって発表する テクストに即した読解問題(ちゃんと読めていれば簡単に解けるレベルの問題)を作る。 読解問題について「模擬授業」風をして、採点もする ディスカッションを仕切る ということもやってもらっている。 進行もディスカッションも基本任せているので、自分がしゃべっている時間はトータルで10分程度しかない。物理的には楽な