エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
シリーズA “102億円調達”のLayerXーーAIがレガシー業務を一気に変える(後編) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
シリーズA “102億円調達”のLayerXーーAIがレガシー業務を一気に変える(後編) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
LayerX代表取締役(CEO)の福島良典氏 シリーズAラウンドで102億円の資金調達をクローズさせたLayerX、... LayerX代表取締役(CEO)の福島良典氏 シリーズAラウンドで102億円の資金調達をクローズさせたLayerX、代表取締役の福島良典さんのインタビュー後半をお届けします。前半ではここ数年、キーワードとして挙がっている「コンパウンド」の戦略をなぜ必要としたのか、その考え方についてお聞きしました。後半では、バクラクを中心にLayerXがどこまで拡大するのか、その要因となりうるAI、地域戦略、開発計画についてお答えいただいています。(太字の質問は全て筆者。回答は福島さん) コンパウンドの考え方でLayerXのプロダクトラインアップを考えた場合、法人の支払い、つまり企業の血流でもあるお金の流れがひとつポイントになるかなと思ってます。ただ、これは言ってみればすべての部門に関係があるわけで、どのような粒度でサービスを開発していくのか、その判断基準が気になります。 福島:この部分はシンプルでユーザー