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エキナカで余り商品を格安販売 フードロス対策 意外な効果も | FNN.jpプライムオンライン
東京駅のエキナカ店舗が、地球に優しくなる。 ふわふわのチーズスフレに、カラメルソースがたっぷりかか... 東京駅のエキナカ店舗が、地球に優しくなる。 ふわふわのチーズスフレに、カラメルソースがたっぷりかかったクリームパン。 魅力的な食べ物や土産品が並ぶ、JR東京駅のエキナカ商業施設。 1年間で廃棄される食品は、およそ100トンにのぼり、東京駅では、このフードロスの削減を目指し、ある取り組みが始まった。 午後10時、営業を終えたベーカリーで行われていたのは、売れ残った商品の袋詰め作業。 袋詰めされたパンは、1kg300円で買い取られ、従業員が利用する休憩所へ。 あらためてパンを机の上に並べると、東京駅で働く従業員に販売された。 この「レスキューデリ」と呼ばれる取り組みは、売れ残った商品を店舗から買い取り、東京駅で働く従業員に向け、格安で販売する仕組み。 この日は、通常6個で1,800円ほどするパンが、500円で販売され、気づけば、仕事を終えた従業員の長蛇の列が。 そして、販売開始からおよそ30分
2020/01/17 リンク