さよなら、最後の「喫煙列車」 近鉄、今月で運行終了 ｜ 共同通信

近畿日本鉄道が、座席でたばこが吸える特急列車の運行を1月いっぱいで終える。同社によると、新幹線を除くJRの在来線や私鉄で喫煙車両がある最後の列車だった。利用者は「なくなるのは困る」と残念がる一方、「廃止は当たり前で、当然の流れだ」と話す嫌煙家もいる。 九州鉄道記念館（北九州市）副館長で鉄道の歴史に詳しい宇都宮照信さんによると、列車内でたばこが吸えるのが当たり前だった時代を経て、1970年代後半～80年ごろに分煙意識の高まりで禁煙車両と喫煙車両が登場。その後、健康ブームに後押しされる形で喫煙車両は少なくなり、2010年以降に急減した。

[mobanama]

"座席でたばこが吸える特急列車の運行をry終える""廃止は当たり前で、当然の流れだ"改正健康増進法の全面施行直前の現在では、そりゃそうだろとしか。「喫煙専用室」行け(妥協点。本当は帰ってきたとき臭いから嫌)

[daybeforeyesterday]

うーむ

[uefi]

喫煙場所を「廃止」するのではなく、「有料」にすればよいと思うんですよね。楽しみたい人だけ使う場所なんだし、掃除の手間もかかるわけだから、対価を払って堂々と使ってもらえばよいと思うんですけどね。

[John_Kawanishi]

近鉄が厚労省から散々叩かれてた列車かぁ…https://www.dailyshincho.jp/article/2016/12050800/ ついに廃止と

[jt_noSke]

こんなアイコンなので気になる話です