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前原氏「京都の地で『非自民非共産』の旗を立て直す」 国民民主京都府連が発足式 | 京都新聞
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与さ... 黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 新たな国民民主党京都府連の発足式が28日、京都市下京区のホテルで開かれた。会長には前原誠司元外相(衆院京都2区)が就任し、地方議員は17人が所属する。式典には支持者ら約250人が集まり、党勢拡大を誓った。 前原氏はあいさつで「京都の地で『非自民非共産』の旗を立て直す。教育への投資と地方への権限委譲、安全保障の三つの柱で、昔の仲間とも連携して改革中道の輪を広げていく」と決意を述べた。玉木雄一郎党代表も来場し「京都から新しい政治の流れを作ってほしい」と激励した。 府連幹事長には酒井常雄府議が就いた。党のサポーター議員である無所属の井上一徳衆院議員(比例近畿)が特別幹事となり、連携の深まりが示された。 式後の記者会見で前原氏は次期衆院選について「(自身の)京都2区と井上さんの京都5区で
2020/11/30 リンク