エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
特養の4割、洪水浸水想定区域などに立地 「千寿園」被害受け、国が全国調査 | 熊本日日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
特養の4割、洪水浸水想定区域などに立地 「千寿園」被害受け、国が全国調査 | 熊本日日新聞
パソコンやスマートフォンなどでいつでもどこでも熊本日日新聞を読める「熊日ビューアー」をスタート!画... パソコンやスマートフォンなどでいつでもどこでも熊本日日新聞を読める「熊日ビューアー」をスタート!画面上で紙面の拡大縮小ができ、文字や写真が見やすく便利です。 全国の特別養護老人ホーム(特養)の立地状況を国土交通省と厚生労働省が調査した結果、質問に回答した施設の43%が水防法上の洪水浸水想定区域か、土砂災害防止法上の土砂災害警戒区域のいずれか、または双方に立地していることが18日分かった。 昨年7月の豪雨で14人が犠牲となった熊本県球磨村の特別養護老人ホーム「千寿園」の被害を受け調査した。都道府県・政令市別の内訳は未集計。 回答した7531施設のうち、洪水浸水想定区域での立地は2048施設、土砂災害警戒区域は1085施設だった。双方の区域に立地していたのは106施設あった。 洪水浸水想定区域に立地する施設のうち2施設は、ハザードマップなどに基づく浸水の深さが20メートル以上。10メートル以上