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Go+GinでCors設定を行い、クロスオリジンのアクセスを制御する - 親バカエンジニアのナレッジ帳
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Go+GinでCors設定を行い、クロスオリジンのアクセスを制御する - 親バカエンジニアのナレッジ帳
APIとして使用される場合を想定 GinのGors設定 許可されないアクセスがされた場合 CORS 対応の後にルー... APIとして使用される場合を想定 GinのGors設定 許可されないアクセスがされた場合 CORS 対応の後にルーティングを書かないとうまく動かない APIとして使用される場合を想定 近年SPAサイトがよく作られており、サーバサイドの言語はAPIとして開発されることが多いでしょう。 APIとして使用する場合、注意しなくてはいけないのがクロスオリジンの設定です。 他サイトから自由自在にアクセスされてしまえば、セキュリティ的にアウトですしDos攻撃の餌食にもなってしまいます。 なので、APIへのアクセスを許可するサイトURL、メソッド(POSTやGET)、ヘッダー情報を予め設定しておきましょう。 GinのGors設定 まずは必要なモジュールをインストールします。 go get github.com/gin-contrib/corsあとは以下のように「r.Use(cors.New(cors.Co