■ - TigerAceの不安倶楽部

伝説のフォークデュオ「風」。伊勢正三と大久保一久。伊勢正三は「正やん」、大久保一久は「久保やん」。その久保やんが急性心不全で亡くなられたことが、きのうのニュースで流れた。 大久保一久はフォークグループ猫解散直前に脱退し、かぐや姫解散コンサート中の伊勢正三とフォークデュオ「風」を結成する。 デビュー曲はかぐや姫4thアルバム「三階建の詩」から『22才の別れ』。 その他『海岸通』『君と歩いた青春』『ささやかなこの人生』などヒットするのは伊勢正三が手掛けた楽曲ばかりだった。伊勢正三は、抒情性と、どこか骨太な歌詞、エネルギッシュなギターパフォーマンスが魅力だった。しかし、フォークデュオ「風」のいちばんコアな部分である「優しさ」を支えていたのは、間違いなく大久保一久だった。 ソフトで控えめな大久保の人柄に惹かれた人も多いはずだ。 大久保にも伊勢作品に遜色のない名曲は多くある。『おそかれ はやかれ』『

[singark071781]

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[sumomomam]

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[hamasansu]

僕は風については22歳の別れだけしか知らず、お二人のこともあまりよく知らなかったのですが、大久保さんの人となりが知れてよかったです！

[wakuwakushincha]

中３のクラスのお別れ会で、弾き語りで歌わせてもらった「３丁目の夕焼け」。「夜の国道」「あとがき」「漂う」も好きな曲でした。大久保さんの訃報、教えてくださりありがとうございます。ご冥福を祈ります。

[my-manekineko]

大久保さんのご冥福をお祈りいたします。

[makkosan70]

フォークの世代です　懐かしい歌　たくさんありますね　　２２才の別れ　大好きな　歌です。