「りゅうおうのおしごと！」作者の白鳥士郎氏、藤井聡太棋聖の二冠達成に「現実がラノベ作家に過酷すぎる」 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

将棋の最年少棋士・藤井聡太棋聖（18）が、8月19、20日に福岡県福岡市「大濠公園能楽堂」で行われた王位戦七番勝負第4局で木村一基王位（47）に勝利。史上初となる10代での二冠と、最年少での八段昇段という記録を同時に達成した。将棋を題材とした人気ライトノベル「りゅうおうのおしごと！」の作者である白鳥士郎氏は、自作の展開を引き合いに出しつつ「藤井聡太という現実がラノベ作家に過酷すぎる」と独特の表現で藤井棋聖の快挙を称えた。

[kts56]

聞き飽きた

[mouseion]

アニメと漫画がイチャイチャばっか終わったからりゅうおうのおしごと！を正確に内容を説明できる人が小説の読者以外無理なんだよな。何であんなロリロリしい内容と絵になったんだろうな。見たかったのはそれじゃない

[kyuusyuuzinn]

ラノベ作家のツイートを記事に起こすだけの簡単なおしごと！

[wosamu]

現実が勝手に宣伝してくれる状態だけど、売れ行きはあがったんだろうか。

[dirtlion]

フィクションが現実より大袈裟じゃないといけないということはない。

[ustam]

これで藤井八段が幼稚園女児の弟子でも取ったら、いよいよもう敵わなくなるな。

[kuzumimizuku]

あまりにもドラマチックすぎて「漫画かよ！」「創作かよ！」みたいな展開が現実でわりと起きてしまうのが、将棋の世界の面白さでもある(見る将からでもいいのでもっとみんなハマってほしい)。