エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
uLipSync の Timeline エディタのパフォーマンス改善を行ってみた - 凹みTips
はじめに 先日、uLipSync のタイムラインの機能で長いデータを割り当てるとパフォーマンスが低下する、... はじめに 先日、uLipSync のタイムラインの機能で長いデータを割り当てるとパフォーマンスが低下する、とのコメントを頂きました。実際に 3 分程のクリップを割り当ててみると顕著にパフォーマンスが落ちています。 原因を調べてみると、どうやら波形描画に用いている AudioCurveRendering の実行が重いようです。これはアンチエイリアスつきの波形描画を行ってくれるものなのですが、テクスチャを返す API ではなく、指定した領域(Rect)に波形画像を描画するものになります。そのためキャッシュもできず、描画更新が起こるタイミングで毎回生成処理が走ってしまいます。 そこで、今回はこのテクスチャを自前で生成することで処理の改善を試みてみました。愚直な Texture2D.SetPixels() を使う方式から Texture2D.GetPixelData() の利用、そして Job +
2022/06/30 リンク