タイで流行する死体パン!! 造形技術もすごい - TOCANA

カニバリズム、食人、人肉嗜食、これらの言葉を聞き、あなたは何を想像するでしょうか。 自らのフェティシズムを満たすために人肉を食らった猟奇殺人鬼達、霊薬と信じられて食された人間の脳や胎児、あるいは骨噛みのような葬送としての行為も食人の一つといえるのかもしれません。一言にカニバリズムといっても様々な形態がありますが、多くの人々にとってカニバリズムというものは生物のタブー、忌避すべきものといえるのではないでしょうか。 そんなカニバリズムがタイでは街角でごく当たり前に行われているというのです。 少年がニッコリと笑い齧っているのは紛れも無い人間の顔、と思いきや、正体は何とパン。 このパンを作ったのはタイのアーティストにしてパン屋を営むKittiwat Unarrom氏。巧みな造形技術を使い人体のパーツを模したパンを作るKittiwat氏の工房はさながら死体安置場の様相です。 Kittiwat氏曰く、

[Imamu]

「タイのアーティストにしてパン屋を営むKittiwat Unarrom氏」

[s_shisui]

ぎゃー！ゾンビごっこしよう！！