マジンガーZ以前に「巨大ロボットに人が乗り込んで操縦する」という漫画があった／それはいつから？

ロボットというのは、基本的な発想としては自律的に動くのが当然で、あるいは等身大が一般的で「人が乗りこんで操縦する」「巨大ロボット」は、永井豪先生の奇想という解釈が一般的でした。 しかし…もちろん波及力や影響力を考えればそれは間違いではないのでしょうし「孤例」というものも確かにあるけれども、やはり「それ以前の例がありました」というのも記録に残しておきたい。 非常に面白い話でした。ウィキペディアにでも載せてほしい。／その後情報が集まり、最後に「一覧」的に収録しています

[quick_past]

手塚以前にも漫画はあったし手塚が全てを初めたわけじゃない。漫画の手塚前史はもっと掘り起こされて欲しい。じゃないと貴重な作品群がどんどん忘れられていく。

[sjack]

ビックリドッキリメカ的なものま出てくる。

[susahadeth52623]

「魔神ガロン」のピックはパイロットというより「FSS」のファティマやスターウォーズのアストロメク・ドロイド（R2-D2など）に近いのではないか？

[tikuwa_ore]

これ凄いな。現代のロボット系作品のエッセンスを物凄い勢いで先駆けてる。まさに生まれるのが早すぎた快作。

[dekaino]

これはすごい。知らなかった。

[maturi]

アストロガンガーではない

[gryphon]

初出ポータルhttp://togetter.com/li/902024　に収録するための個人的まとめ。／こういうのは「孤例」で、やはり永井氏を元祖と考えるべき、という意見も重々わかる。わかるうえで記録に残しておきたい。