融点が50度で沸点が150-200度で非金属で危なくなくて安い物質を緩募

Kumagai, M @kumarobo 【緩募】 ・融点が50度くらいで(室温で固体、湯煎くらいで融ける) ・非金属(金属に混じらない) ・沸点が150～200度くらい(i.e.加熱していくと融けて、そのあたりの温度で熱を奪い続ける；潜熱大きいほど嬉しい) ・ある程度粘性ある(融けた後に落ちない) ・そこそこ危なくなくて安い ような物質。 2019-10-31 18:08:46 Kumagai, M @kumarobo 粘性以外は、水＋50度くらいの特性、なのですが。 あ、ナフタレンが近いか、あと３０度温度が低ければ。引火しやすいの困るけど。※量使うと安全性もやばいか 似た構造でベンゼンまでおちると温度低すぎる。 2019-10-31 18:12:27

[togetter]

何に使うのか気になる！

[shinichikudoh]

なにゆうてんねん。

[sjn]

工学研究者さん。/ 一部の糖類とかいけそうな気がする。

[klaftwerk]

用途聞いたら需要があるのは分かった

[tinsep19]

世の中すごいな。アラビックのりとか綾鷹渋めみたいのまだまだありそう

[langu]

“鉛と錫の合金の板をハンダ付けするときに、ハンダ付けしたくない領域に塗って必要以上に融けるのをブロックしたい”

[ROYGB]

融点は湯煎で溶かして塗るためとして、沸点はどういう目的なんだろう。内部温度をそれ以上にしないためとかなのかな。

[guldeen]

サムネイルが…(-_-;)