【チェコSF小説】外国への出張中に事故にあったサイボーグが間に合わせの材料で修理→出張先から出国を試みる→ボディの部品にバカ高い関税がかかって故郷に帰れない、という話

すずきたけし @takesh_s 出張中に事故にあったサイボーグが間に合わせの材料で修理されて出張先のオーストリアから出国しようと思ったらボディの部品にバカ高い関税がかかって故郷に帰れないという話でいきなり心を掴んでくる『チェコSF短編小説集』(平凡社)。 pic.twitter.com/MaZS0wtyLv 2020-10-30 12:37:24

[gorokumi]

みんなで注目するからAmazonで2980円になってるやん！(出版元なら1500円)

[kori3110]

1ツイートの文字数で作品のフックを提示して「何それ面白そう」と思わせる文才に憧れる

[sds-page]

演奏家がバイオリンを持ち込んだらバカ高い関税がかかったドイツ

[mory2080]

『無敵ロボトライダーG7』会社組織なんで経費のかかるミサイルあんま使うなって専務に注意される。 世知辛いリアリティ絡める話は結構ツボw

[togetter]

掴みが良いと一気に読みたさが増すね！

[frothmouth]

“仕事を馘になって自殺を考えたエンジニアがどうせ死ぬならと自分の体を売ったらロボット「R62号」に改造されちゃって勢い“コストと効率”のもと人間合理化の機械を発明して人間共に復讐する安部公房の短篇『R62号の

[ROYGB]

星へ行く船シリーズでももらった義手の値段が宇宙船二隻分くらいと高額で、壊されたけど被害を申告したら贈与税がかかってしまうから出来ないというのがあった。