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「被災地に飛行機で行けば良いのでは?」→「火山灰の中を飛行機が飛ぶと、エンジンがこうなる」高熱で溶けた火山灰がガラス状になり、それが冷えて固まりタービンにこびりつく。最悪エンジンが止まる
記事へのコメント38件
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kotetsu306
「おおすみ級に積んでるホバークラフト」=米軍のLCAC-1だけど、航続距離は積載状態で200海里=370kmくらい。一番近い隣国フィジーでも500kmだし、ちょっと厳しそう。あとガスタービンエンジンなので火山灰への弱さも同じ
POTPOTATO
ドローンの場合は速度と航続距離的に厳しいのではないでしょうか。いかに早く現地に物資と人員を送り込むか? という点が重要だと思うので、仮にドローンやUAVが飛行できても役割がかなり限定されると思います
TakamoriTarou
↓UAVの場合は初期観測に限定するとか、物資輸送の場合も航空機を母艦に輸送するとかいくらでも方法はありますよ。既存の航空機の枠組みとは違う。電動の場合、モータは密閉構造が基本だから、状況は異なります。
rider250
「メーデー」で観て火山灰って怖いんだなーと初めて知ったよ、と思ったらid:quabbin氏の米が。なるほどなあ、洋の東西を問わずTVで視聴率取ろうと思ったらそうなるんですねえ、専門家から見るとモニョるんですねえ。
hexcap
火山灰は水分を含むと導電性をもつので防水性が低い安価なドローンは厳しい。大型ドローンはそもそもエンジン式ばかり...そう、実は飛行船がベストソリューションなのである!(嘘)/もしくは原子力潜水艦。
blueboy
「火山灰は上昇気流で地表から6千~1万2千メートルくらいの上空に運ばれ、大量に浮遊しているとみられる。ジェット旅客機が飛行している高度」 https://x.gd/jBy4i → 低高度を飛べ。飛行艇が最適だ。 https://x.gd/aqF5Z
aa_R_waiwai
ドローンについては、電動式なら現時点の世界最高の航続距離を持つ機種でも150キロ超えるか超えないか程度なので無理。エンジン積んだのなら1000キロ可能らしいが、結局、欠点は有人機と同じだ。
kotetsu306
「おおすみ級に積んでるホバークラフト」=米軍のLCAC-1だけど、航続距離は積載状態で200海里=370kmくらい。一番近い隣国フィジーでも500kmだし、ちょっと厳しそう。あとガスタービンエンジンなので火山灰への弱さも同じ
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2022/01/17 リンク